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顕性遠視

顕性遠視は、潜伏遠視と異なり、水晶体をふくらませても正常な視力が得られない遠視です。

遠方を見るときに、水晶体を限界までふくらませても、よく見えない強い遠視のことです。

メガネをかけなければ、遠方も近方もはっきり見えません。

顕性遠視は、欧米に多くて、日本では比較的少ないようです。

この記事のカテゴリーは「遠視と視力低下原因」です。
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